観光政策科学特別コースの特徴
観光政策科学特別コースの特徴
観光政策科学特別コースは、観光のマネジメントに求められる高度な専門知識と実践的な分析能力・企画力の修得を通じて、 観光に関連する地域価値・産業価値の創造に寄与できる実務家を育成します。
本コースの学生は1年次から観光先進地域等で実施する実習授業に参加し、 日常の座学で学ぶ基礎理論と実習で学ぶ現場の実践知を重ね合わせながら、 観光マネジメント(観光地経営)に関する理解を深めていきます。
卒業まで毎年履修可能である実習授業は、原則として年度ごとに異なる地域で実施します。 多様な事例を学ぶことで、学年を重ねるごとに自らの学修の深まりを実感することができます。
カリキュラム
観光政策科学特別コースの学生は、地域社会システム学科の学生と同様のカリキュラムを履修しますが、 以下の2点に大きな違いがあります。
観光政策科学に関する授業の一部が必修
観光政策科学特別コースの学生は、地域社会システム学科の必修科目に加えて、 下図に示す◎のすべてと◯のうち2科目(選択)が必修科目となり、卒業までに必ず履修し、単位を修得する必要があります。

観光系の実習科目の履修が可能
観光系の実習科目(9科目)の履修は、観光政策科学特別コースの学生のみが可能です。
観光政策科学基礎実習は1年生対象、観光政策科学実習Ia〜Id、IIa〜IIdは全学年が対象です。a〜dはそれぞれ4年に1度開講し、年2科目ずつ実施します。 4年間を通じて毎年履修した場合、最大8科目が履修可能です。
これまでに実施した実習の概要は こちら をご覧ください。
※実習に要する経費(実費)は、学生納付金(入学料・授業料)とは別に自己負担となります。
進路
自治体、民間企業、観光協会、NPOなど様々な分野で、 観光政策・観光地経営の実務家、地域計画コンサルタントなどとして活躍することが期待されます。 また、大学院(修士課程・博士課程)に進学し、さらなる研鑽を積むことも可能です。
入試
地域社会システム学科の募集定員48名のうち13名を、観光政策科学特別コースとして選抜します (コース学生の人数は内数であり、目安です)。
入試の教科・科目および点数配分は、地域社会システム学科と同じです。 なお、観光政策科学特別コースを第1志望とする場合には、 地域社会システム学科を第2志望とすることができます(総合型選抜IIを除く)。 詳しくは学生募集要項等をご参照ください。
