魏培軒先生の講演会の実施
2026年4月30日(木)の1限比較憲法論の授業において、魏培軒先生の公開講演会を開催しました。
タイトルは、「近代憲法上の国民という概念について—東アジア諸国のカオスを焦点に—」です。
私たちがふだん当たり前のように使用している「国民」という概念が、近代以降に人為的に作られた概念であること、日本の植民地政策を経験し現在も政治的「分断」の状況におかれている韓国や台湾では、「国民」の定義・範囲をめぐってより複雑な法的状況がみてとれること等について、興味深くお話しいただきました。
学生や教員も熱心に耳を傾けていました。
魏培軒先生どうもありがとうございました。
特筆すべきは、本講演および質疑が日本語で行われたことです。


