教員紹介

成川 旦人

成川 旦人 (准教授)

専門分野
会計学、税務会計論、租税法
主な研究テーマ
税をめぐる企業などの意思決定に関する実証分析

会計学、特に税金を会計学的アプローチで分析する税務会計論を専門としています。研究では、企業に関するミクロデータ(財務、株価、ガバナンス情報など)を用いて、企業の税に関する意思決定などを実証分析することを得意としています。また、各種税制は毎年法改正が行われています。そうした改正の趣旨が、実際にどの程度達成されているのかを自治体レベルなどのマクロデータを用いて検証することにも関心を持っています。一方で、会計専門職(税理士など)として会計・税務に関する実務に関わってきています。近年の税制改正ではEBPM(証拠に基づく政策立案)が重視されており、データに基づく分析を通じてアカデミックや会計・税務実務に少しでも貢献することができればと考えています。