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朝日新聞に当学科の小松志朗准教授のコメントが掲載されました

3月19日(木)の朝日新聞(東京本社版:朝刊23ページ)に小松志朗准教授のコメントが掲載されました.

「感染症と世界 『鎖国』は解にはならぬ」と題した記事は,国境を越えた感染症問題に対する国際的な連携の必要性について書かれたもので,記事内で小松准教授は「(世界保健機関の)加盟国は組織内での政治的な影響力を争い,感染症対策は後回しにされてきた」とコメントしています.