富士河口湖町との包括連携協定に基づく取り組み(観光地経営論及び実習)
山梨大学と富士河口湖町は、2018年に包括連携協定を締結しており、その取り組みの一環として、「大学生の視点を活用した観光地域づくり協働事業」を継続的に実施しています。
本事業では、町が提示する観光課題に対して、学生が1年間を通じて調査・検討を行います。学内にて関係教員・学生による定期的な検討会を重ね、年度末には富士河口湖町役場において提案内容の報告会を実施します。なお、本事業は3年次対象科目「観光地経営論及び実習」の一環として実施されています。
今年度は、観光政策科学特別コースの4名の学生が参加し、活動を開始しました。今年度のテーマは「富士河口湖町におけるインバウンド観光客の満足度向上に向けた方策」です。
取り組みの第一歩として、5月26日には、富士河口湖町役場観光課のご担当者を講師としてお迎えし、町の観光を取り巻く現状や課題について講義を実施しました。
今後は、現地調査や分析等を進めながら、1年間をかけて具体的な提案の検討を行っていく予定です。

