准教授
小松 志朗  
専門分野:
国際関係論
主な研究テーマ:
人道的介入、感染症

主な研究テーマの一つは、人道的介入です。ある国の内戦・人道的危機を止めるために他の国が行う軍事介入のことを指します。軍事介入に「人道的」という形容詞がつく不思議な言葉の組み合わせが物語るように、さまざまな矛盾や緊張をはらんだ複雑な事象です。その実態を解明するべく、事例をいくつか取り上げて細かく分析しています。また、これとは別に感染症の研究にも取り組んでいます。というのも、それは公衆衛生や医療の問題であると同時に、実は国際政治にも深く関わってくるからです。国境を越える感染症の脅威に対して、国際社会は一致団結して立ち向かうことができるのか。感染症は国際関係論の分野では歴史の浅いテーマですが、だからこそ新しくて面白い研究ができると思います。

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