公開講演会「日本の金融機関とクラスター爆弾」を開催しました。

2017年07月25日|お知らせ

7月13日(木) に、清水俊弘さん(地雷廃絶日本キャンペーン代表理事、日本国際ボランティアセンター理事)を講師としてお招きし、「日本の金融機関とクラスター爆弾」をテーマに公開講演会を開催しました。清水さんは長年にわたりNGOの一員として活動しており、その経験にもとづく現場の視点から興味深いお話をたくさんして頂きました。一般市民に多大な被害をもたらすクラスター爆弾の保有や使用を禁止する条約がいかにして成立したのか、そして今後の課題はどのようなところにあるのか――。清水さんが特に伝えたかったのは、クラスター爆弾を製造する外国企業に日本の金融機関が投融資していることです。そこから、では私たちに何ができるのかという問題提起へと話は広がっていきました。清水さんのお話の後には、地域社会システム学科の小松志朗准教授が、担当科目「国際関係論」の内容に関連付けながら歴史、理論、経済の観点からコメントをしました。

学生にとっては、グローバルな問題が実は身近なところに結び付いている現実を知る貴重な機会になりました。清水さんには改めて御礼申し上げます。

清水さん

                       ゲスト講師の清水俊弘さん

 

小松

                      コメントをする小松准教授 (右)

 

会場風景

                             会場の風景


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